「設備モノづくりに強い人材育成制度の導入」の目的

  • 01体系的な人材育成の仕組みを
    設けることで、製造業界における
    設備保全のニーズに応える

  • 02取引先企業のニーズに応えることで
    より信頼関係を深め、
    更なる雇用の拡大を図る

  • 03技術力のある社員を
    より多く輩出し、
    給与水準の向上を図る

  • 04社員が中長期的に
    キャリア形成できる
    環境を整える

  • 05大手メーカーへの転籍も視座に
    従業員視点でのキャリア形成支援を
    実現する

「設備モノづくりに強い人材とは

  • 01

    社内における一定の訓練を受け合格基準を満たした方
  • 02

    設備保全等に関連する一定の資格を所持している方
「設備モノづくりに強い人材とは

なぜ今、設備モノづくりに強い人材が必要なのか

企業の設備投資が増加傾向にある

企業の設備投資が増加傾向にある

ニーズの多様化により商品のライフサイクルが早い

ニーズの多様化により商品のライフサイクルが早い

今後は長期使用可能かつ融通の利く
改造可能型の設備投資がさらに増えると予想される

それらに伴う設備を取り扱う人材が不足している

今後は長期使用可能かつ融通の利く改造可能型の設備投資がさらに増えると予想される

具体的な仕事内容

設備保全

設備の劣化によって発生する故障、停止、性能低下の原因を取り除き、修復する活動のことを言います。

  • 01

    事後保全BM(Breakdoun Maintenance

    故障が発生してから対処を行う保全のことです。すみやかに故障を見つけ、修理し、その故障原因をつきとめ、同じ故障が二度と発生しないようにします。

  • 02

    予防保全PM(Preventive Maintenance)

    事後保全と対比して使われます。設備の使用に際し、その信頼性を得るために操作ミスをなくし、かつ機械設備の劣化を防止するための日常点検です。

  • 03

    改良保全CM(Corrective Maintenance)

    設備自体の体質改善を言います。これには、設備の寿命を延ばすための設計改善と、点検・修理を短時間で行えるための設備改善とがあります。

  • 04

    保全予防MP(Maintenance Prevention

    自主保全や自主改革の結果を次の設備計画に反映させて、故障や運転ミスのない、劣化防止のしやすい機械設備にすることを言います。

機械保全

工場の設備機械の故障や劣化を予防し、機械の正常な運転を維持し保全するために重要な仕事で、
各種製造現場の共通的な作業です。

  • 機械が壊れないようにする

    機械が壊れないようにする

  • 機械部品の長寿命化

    機械部品の長寿命化

  • 機械の停止時間の減少

    機械の停止時間の減少

  • 突発的な故障をゼロにする

    突発的な故障をゼロにする

実際には予防保全と事後保全を組み合わせた保全が実施されます。また保全に携わる人は、機械設備に対しどのような保全を目指すのか、組織として統一した認識をもつことが大切で、事後保全主体なのか、改良保全や予防保全主体とするのか、故障を少なくするという取り組みをする上でも非常に重要です。

機械保全者は以下のような項目について
理解することが求められます。

  • 機械の作業内容

  • 機械の動作

  • 機械の性能

  • 機械の構造

 

作業イメージ

  • Chamber open

  • 上部電極Clean

  • Parts取り付け

設備モノづくりに強い人材になる3つのメリット

設備モノづくりに強い人材になるメリット

01仕事に困らない知識&レベルUP

設備の保全業務で必要となる幅広い知識の習得ができ分野を問わず社会的に強いニーズがある

設備の保全業務で必要となる幅広い知識の習得ができ
分野を問わず社会的に強いニーズがある

設備モノづくりに強い人材になるメリット

02目に見える成果収入&キャリアUP

通常の製造派遣・請負よりも給与がUP!倍武器となる資格でキャリア形成が可能

設備の保全業務で必要となる幅広い知識の習得ができ
分野を問わず社会的に強いニーズがある

設備モノづくりに強い人材になるメリット

03日本のものづくりを支えるやりがいUP

設備モノづくりに強い人材になるメリット

製造業が日本経済の要であり
日本のモノづくりを支えるというやりがいがある

設備モノづくりに強い人材育成研修

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設備モノづくりに強い人材育成研修 設備モノづくりに強い人材育成研修

UTグループではその他にも、トップレベルのマネージャーを養成する選抜型研修プログラム「スーパーマネージャースクール」やマネジメントやリーダーシップを育成するブログラム「MTM研修」なども無料で受講することが可能です。

可能性が広がる、3つのキャリアプラン

01 スペシャリストへの道

TMPとは

TPMは生産システム効率化を追求し、「災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ」などあらゆるロスを未然防止するしくみを構築します。生産部門だけでなく、開発、営業、管理などのあらゆる部門において、管理職から従業員まで全員が当事者としての意識をもち、重複する小集団活動により、ロス・ゼロを達成する仕組みです。

自主保全士とは

生産システムの効率を高めるために、設備を使用するオペレーター自身が行う保全活動のことです。生産効率を阻害するロスを排除し、またそのための改善活動を進めることで、設備をあるべき姿に保つことができます。

02 キャリアアップ

重要なポストを社内公募する「エントリー制度」

UTグループは、「挑戦できる機会を公平に提供し、挑戦する人を支援・育成し、挑戦する人を評価する」をテーマに、よりチャレンジングな、風土作りを推進しています。その取り組みのひとつが、「エントリー制度」です。
「エントリー制度」は、個々人の意志を尊重し、重要な役職ポストに自らの意思で立候補(エントリー)していただき、審査のうえで立候補者の中からポストを決定します。全社員に公平な機会を確保すると共に、「自ら主体的に会社に何をして貢献していくのか」を考えることができる経営者人材を育成する制度です。

※エントリー制度は管理職への応募制度になるため、マネージャー以上を選択する必要があります。

03 キャリアチェンジ

社内ジョブチェンジ制度「One UT」

「One UTプロジェクト」は、UTグループ全社員を対象にキャリアアップを支援するプロジェクト。 未来に向けて新しいステージを提供し、その第一歩となる基礎・知識・スキルのトレーニングをしています。UTグループの社員は、現在の業種が違っていても、このトレーニングを受けることによってグループ会社への異動やジョブチェンジが可能。 限りない可能性を持つ若者たちを支援しています。

※キャリアチェンジできるポジション
設計開発エンジニア(UTテクノロジー)、建設エンジニア(UTコンストラクション)など

Interview

機械保全技能士1級 取得者
限定インタビュー

Q1現在の仕事内容を教えて下さい。

  • 製造管理監督
    及び教育
  • マネージャー
  • 請負職場での
    管理者
  • 設備メンテナンス
    管理者
  • 工程保守とメンテナンスメンバーの
    管理者
  • 一部工程の保守と
    メンテナンス作業
  • 管理業務 SV
    (6拠点担当)
  • 品質工程リーダー
  • 製造管理監督
    及び教育

1級の資格を取るレベルになると、
専門性を活かした管理職を担うことが多いようです。

Q2資格を取得しようと思ったきっかけは何ですか。

  • エンジニアとしての技術力を知識として身に着ける為。
  • 自分自身の能力向上と業務に必要と思った為。
  • 給料UP。今後の自分の向かう先、有利になる為。
  • 職歴の上で有利になる。
  • 自分の技能を形に残し、今後の自分の道を広げる為。
  • 長年経験したものだったので実績として残したかった。
  • 「士」のつく資格が欲しかった。(一般の人にも自信をもって誇れる?)
  • 以前から興味があって会社で資格取得のサポート体制を組んでくれたのでいい機会だと思った。

キャリアアップのため、自分の実績を形に残したいと
考えた方が多いようです。

Q3資格を取得するにあたり苦労したことは何ですか。

  • 普段使用しない専門知識、用語を身につけるのに苦労した。
  • 実務経験が無い工程の勉強と理解。
  • 実業務では考えなくてよい基礎的なところの理解。
  • 業務を行う為の知識と資格をとる為の知識を比べると、資格をとる為の知識の方がより深く広い知識が必要で苦労した。
  • 知らないことを学ぶことです。実技試験を受けるにあたり、参考書などでは感覚がつかめない所があり、実際のサンプルなどを用意し確認した事。
  • 工程リーダーのポジションにあり勉強時間を作るのに苦労した。
  • 取得する為には時間をかけて勉強するしか方法がない事。(逆に真面目に勉強できる人には合格は難しくないと思います)
  • 勉強を継続して実施するのが久しぶりだったため、なるべく間を空けずに勉強を継続したこと。また、若い時に比べて記憶力が多少は低下しているため、学習内容を覚える時間、回数がかかった。
  • 範囲が広いので理解するのに限界を感じた。最終的には過去問を暗記した。が繰り返した回数は数しれず。

「幅広い専門知識の習得」と「勉強時間の確保」に
苦労があるようです。

Q4どのような時にやりがいを感じますか。

  • 原因不明のトラブルが発生した時に、原因を追究し、トラブルを解決する事が出来た瞬間です。
  • 故障装置を正常に直せた時の達成感、メーカー同様の処置が出来た時。
  • 重故障が発生した原因を突き止め、改善できたとき。軽故障(チョコ停)の改善を実施しMTBAが改善されたとき。設備の改善提案を挙げそれを実施し装置capaを上げたとき。
  • 故障やエラーが発生している設備を修理し、その結果、MTBF、MTBAの向上につながり、設備 の稼働率が上がったと実感したとき。また、製造オペレーターに喜ばれた時。
  • 日々違う内容のトラブルに遭遇し、過去のトラブルを応用し修理出来たとき。
  • 削減プロジェクトにて、経費やランニングコストの削減で成果を上げたとき。
  • 生産状況が逼迫する中、設備トラブルが発生すると停止時間が長くなり生産に遅れが生じる。そんな中、設備機械保全者がいると恒久対策はもちろん応急対策も取れること。
  • 故障を未然予防できた時と、故障原因の特定が分かった時。
  • 自分の提案が継続的にメンテナンス等に生かされているとき。
  • それまでは一人でやらせてもらえなかった修理を一人で任せられ完了した時。
  • それまでは時間がかかっていた作業を早く終える事ができ、スキルアップしたと思えた時。
  • 自分のスキルと知識を生かし、結果が出たとき。
  • 新規設備の立ち上げや改造を実施したとき。

トラブル発生時の原因追究と解決にやりがいを感じる方が多いようです。トラブル内容が多岐に渡る、未然の予防も重要など、難易度が高い分だけやりがいも大きいということかもしれません。

Q5どのようなところに面白さを感じますか。

  • 機械トラブルや品質トラブル発生時に、自分が対応したことが上手くいったときは、面白さや達成感を感じることができる。設備を色々と触っているだけで面白さを感じることができる。
  • 保全に対する知識だけでなく、今までに得た経験、感覚、閃き、さらにそれを実行する為の技術も必要になる所に面白さを感じる。
  • 生産ラインを保全する事により1つでも多くの製品を生産する事ができる。
  • 物の出来栄えや稼働時の中で品質に影響を与えるものを発見し、対応できたとき。
  • タクトUP、品質向上したときの効果の大きさ。
  • 改善で狙い通りの効果が表れた時。
  • 難しい作業が出来たとき。
  • 故障やエラーの原因追究をし、対策を考える時。
  • いろいろな知識、経験を持っている人の話を聞ける。
  • 年齢等は全く関係ありません。経験値が全てなので、高学歴の方や年上の人達が尊敬の眼差しで見てくれる。

経験を活かして難しい問題を解決することができた時に、面白みを
感じる方が多いようです。まさに実力が物を言う世界ですね。

Q6どのような時に難しさや苦労を感じますか。

  • 限られた時間の中で原因を見つけ出し、修理していき、さらに完成度を求められる所。重大なトラブルになる前に異変に気づき対処していく所。
  • 思った考えと違う結果や原因不明な事がある時。
  • 不具合が発見できず生産に影響を与えたとき。
  • 必ず計画通りに進めるとは限らない。その時に難しさを感じます。
  • 修復完了させなければならないというプレッシャー。早く修復させなければいけないプレシャー。
  • 奥が深く、メーカーによって対応、処置方法が異なる。指定された時間に処置を終わらせなければとプレッシャーが掛かる。
  • 故障発生時に何をやってもうまくいかなくて考えがまとまらないときに難しさを感じる。新規設備立ち上げ時はうまくいかないことだらけなので、その時は苦労を感じる。
  • 同じところが短期間でまた故障したとき。ネジが締めにくいとか器用さを求められる時。変な態勢で作業しないといけない時。
  • トラブル等のイレギュラーな対応が発生するので休憩が時間通りにいけない。

トラブルに上手く対応できない時や、早く対応しなければならない
というプレッシャーの中での作業に難しさや苦労があるようです。

Q7設備保全・機械保全という仕事は、どのような人におすすめですか。

  • 機械をさわる事が好きな人。
  • 手に職をつけ、高収入を得たい人におすすめ。
  • 設備に興味を持ち、機械を触れるのが好きで向上心を持っている人。
  • 保守やメンテナンス作業を出来る、出来ないは別として、機械をさわるのが好きな方、苦にならない方。長時間一つのことに集中して最後までやり抜く気持ちを持てる方。
  • モノづくりにプライドや責任をもって仕事ができる人。
  • 熱意がある。あきらめない人物。
  • 向上心、探究心のある人。

機械が好きで、探究心が強く、
手先が器用な方が向いているようです。

Q8あなたの今後の目標を教えて下さい。

  • メンテナンスの知識を自分の強みにして、管理者として成長していきたいと思います。
  • 後任の育成。オペレーターからのキャリアアップの道をつくる事。
  • 現職場のメンテナンスや知識を得て、能力を向上させ、開発・設計段階から設備に関わっていきたい。
  • 少しでもお客様の製造ラインでの機械トラブル・品質トラブルを減少させるために、自分を含めた保守メンバーのスキルの底上げを実施していきたい。また保守をやってみたいと思う人員を増やしていきたい。
  • 出来たらほかの資格もとりたいです。
  • OP→LM→EEというラインを再構築し、OPのやる気をUPさせ高付加価値案件へのシフトを提供していく。その後、インシェア拡大に努めながら他方では地域ドミナントにて拡大。
  • 設備屋になる。なりたい。
  • 専門的な技能も活かした管理体制を作る。
  • 改善押し進め、総合効率85%を目指します。

管理職としてのキャリアアップはもちろんですが、次世代の育成にも積極的に取り組んでいきたいという想いが強いようです。

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