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社員へのサポートで、
UTグループは
どこにも負けていない。

UTテクノロジー
テストソリューション 担当部長
2007年入社

青木 健一

プロフィール
家族を福岡に残して、東京での単身赴任生活4年目。月に一度は家族のもとに帰るという生活もすっかり板についてきた。11歳と6歳の娘に会うのが今の一番の楽しみ。座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と「真摯」。以前は前のめり一辺倒だったが、最近は一歩引いて顧みることを大切にしている。

エンジニアと会社の橋渡し

ホメて伸ばすタイプというか、その人の長所を見つけて大事にしてあげられることが私の持ち味だと思います。敵はあまりつくらないですね。アメとムチで言えば、アメが2でムチが1の割合でしょうか。
私自身は長い間現場の第一線でエンジニアとして技術を磨き、その後、管理者としての経験を積んできました。技術がわかり、同時にマネジメントの能力も持っているからこそ、過去の経験を活かした指導・教育ができる。

そして、技術とマネジメントの両方がわかるから、若いエンジニアの気持ちもわかるし、会社の意図というものもわかるのです。その両者の間に立ち、最適な道へとエンジニアを導いていくことが私のミッションです。
我々の若かった頃と違って、今は「何でもやります」「どこでも行きます」という人は少なくなりました。けれど、若手のポテンシャルの高さは我々の頃と変わらないはずです。いかにそれを引き出していくかが、重要です。

声のかけ方にも気を配り、
心を開かせる

いかにエンジニアの懐に深く入っていくか。私はエンジニアを理解するためにご家族にお目にかかることもあります。
あるエンジニアはせっかくのキャリアアップのチャンスを前に、決断を下せずにいました。理由は「家族が転勤を嫌がっている」というものでした。そこで私はご家族とも面談させていただきました。すると奥様ご本人は「夫が決めた道について行く」とのこと。どうやら夫婦間での行き違いが原因だったようで、これをきっかけにその方は転勤を決意。今では家族そろって頑張っています。
独身のエンジニアの場合はご両親に会うこともありますし、そんなふうにご家族の思いを確かめることで道が拓けることも少なくありません。
難しいのは、最初の声のかけ方ですね。面談の席で、最初の「最近どう?」とひと言が本当に難しい。自分は本当にそのエンジニアのことを気にかけているという想いを「どう?」のひと言に込められると、その後の話はスムーズに進みます。キャリアパートナーの仕事は奥が深いと、いつも思います。

“晴れマーク”の社員を一人でも多く

どの企業に行こうとも、仕事をする上では誰もが悩みや不安にぶつかったり、迷ったりするでしょう。重要なのは、そのときに会社がどれだけ手を差し伸べてくれるかだと思います。
その点、UTグループは社員をサポートするために私たちのようなキャリアパートナーが多数在籍し、人にも施設にも投資もしている。この規模の会社でそれを実現しているところはほぼないので、その面ではどこにも負けないという自信があります。この点は、ぜひ若い皆さんにお伝えしたいですね。
私の部署では、1年目の社員が日々の自分の気持ちを天気予報にして表現するやりとりをしています。お客様に誉められたら晴天マークを、失敗してしまったら雨マークをつけるわけです。私たちキャリアパートナーはそれを見て、さりげなく声をかけるようにしています。
雷マークをつけた社員に「どう?」と声をかけたら、翌日には晴れマークがついていた…そんなときは私の心も晴れマークになります。