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最新決算報告

決算の状況―2012年3月期 第3四半期決算

(百万円)

  前期(2011年3月期)
第3四半期決算
当期(2012年3月期)
第3四半期決算
前期比
売上高 14,994 17,869 19.2%
営業利益 1,214 1,024 -15.7%
経常利益 1,093 966 -11.7%
当期純利益 715 444 -37.9%

決算のポイント

  • 技術職社員の稼動数・取引先工場数が好調に推移し、売上高が前年より増加

    主力のアウトソーシング事業において、稼動数・取引先工場数ともに計画を上回り推移しました。既存顧客のシェアアップと新規顧客の開拓が進み、技術職社員在籍数は2010年3月末の4,004人から2011年3月末には5,346人に、また取引先工場数も2010年3月末の76件から2011年3月末には194件に大幅増加しました。この結果、売上は前年比で+12.0%と増加いたしました。

  • アウトソーシング事業に特化したことで、営業利益が前年より大幅増加

    2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、当初の計画は下回ったものの、売上高が順調に増加したこととともに、アウトソーシング事業に特化したことで、営業利益は前期比で+396.1%となり、大幅な増加となりました。

  • 東日本大震災の影響は一時的なものに

    東日本大震災の影響で、技術職社員の未稼働が発生したものの、その数は想定よりも早いペースで減少しています。また、成長4分野(太陽電池・2次電池・LED・ディスプレイ)や環境関連(パワー半導体・ハイブリッド車載部品)での活動は依然活発であり、派遣・請負ニーズが増加傾向に変わりはありません。当社はこれを好機と捉え、引き続き顧客ニーズを確実に取り込んでまいります。

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通期の業績見通し-2012年3月期

(百万円)

  前期(2011年3月期)の
実績
当期(2012年3月期)の
見通し
前期比
売上高 20,227 25,000 23.5%
営業利益 1,442 2,000 38.6%
経常利益 1,309 1,960 49.7%
当期純利益 766 1,000 30.5%

業績見通しのポイント

  • 成長4分野の強化

    当社の半導体分野で培った専門性を活かし、重点領域を成長4分野(ディスプレイ・LED・二次電池・太陽電池)にも拡げ、売上高および技術職社員数を増加させていきます。2011年3月期末は約5,300人体制となりましたが2012年3月期末はさらに約1,700人を増加させて7,000人体制としていきます。

  • 大規模請負力の強化

    当社の強みである「豊富な請負実績」と「技術職社員の定着率の高さ」を活かすことで大規模請負力を強化し、一工場あたりの稼動人数を高めることで、売上高に占める販売管理費の効率化を実現します。これにより、高い収益性を確保していきます。

  • 従業員のカスタマー化

    従業員をカスタマーと見立てた戦略を展開し、従業員定着率を高め、また技術職社員の採用力を強化することで、当社の成長戦略をさらに確かなものにいたします。

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