UTグループ株式会社

個人投資家の皆様へ

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UTグループの強み

製造アウトソーシングを展開するUTグループにとって、最も大切な資産は「人財」です。 そこで、すべての社員が “安心“ ”成長” “やりがい” を糧にイキイキと働くことができるよう、雇用・職場環境を整備。業界初の「正社員雇用」をはじめ、多彩な教育研修、モチベーションを高める社内制度の確立など、常識にとらわれない施策を次々と打ち出してきました。 こうした職場づくりこそが「人財のUTグループ」として、お客様に質の高いサービスを提供できる源となっているのです。

業界初の「正社員雇用」

「正社員」「チームワーク」を基本に

従来の製造アウトソーシング業界では、契約期間だけ働き手を雇用して顧客工場に派遣する「非正規雇用(期限あり)」が常識でした。

しかし、UTグループは「すべての社員が安心して働ける環境をつくる」ことを目標に掲げ、1997年には業界で初めて「常用雇用(期限なし)」、つまり正社員雇用を採用しました。

さらにUTグループは、正社員雇用した社員たちが「チーム単位」で、ある製造工程を丸ごと請け負う「工程一括請負」というビジネスモデルを基本に、半導体をはじめとするエレクトロニクス産業の製造アウトソーシングを担ってきました。エンジニアが個別に派遣される場合とは異なり、UTグループでは、エンジニアの組織化や指示・管理なども一括で請け負うため、若いエンジニアとベテランが一つのチームで目標を共有し、教え、学ぶ関係が生まれ、チームワークの醸成につながっています。

「社会保険」に100%加入

UTグループでは、社員が健康保険や雇用保険、厚生年金などの「社会保険」に100%加入できるようにしています。これも製造アウトソーシング業界では初の試みでした。

メンタル面からも社員の健康をサポート

UTグループは、定期的な健康診断を実施することで、社員の健康レベルの維持・向上に努めています。

また、メンタル面からも社員の健康をサポートし、2010年6月には「こころの健康 気づきのヒント」という小冊子を発行。全社員に配布し、注意すべき心や体の変化について、ストレス簡易チェックリストなどを載せています。

また、ストレスや不安、労働条件などに関する悩みを一人で抱え込まないで専門家にアドバイスを仰げるよう、巻末に各種の相談機関一覧を掲載しています。

職場の悩みやトラブルの相談に応じる「相談ホットライン」

職場での悩みや、職場内でのトラブルなどは、社員にとって大きなストレスとなります。またUTグループでは、セクハラやパワハラなどは絶対に許しません。

万一、こうしたことが発生した場合、社員が気軽に打ち明けられるよう、UTグループでは「相談ダイヤル」を設けており、フリーダイヤルかeメールで相談できる体制を整えています。

なお、社員は匿名で利用でき、相談・通報者のプライバシー保護や相談・通報者が不利益を被らない仕組みになっています。

社員の「イキイキ」をサポート

職場だけでなく、プライベートでも社員が「イキイキ」と輝けるよう、UTグループでは各種サービス機関と契約。国内宿泊、海外宿泊、レジャー、スポーツ、ショッピング、育児・介護サービスなどを社員優待価格で利用できます。

エンジニアを育成する“多彩な教育”

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    One UT

    「One UTプロジェクト」(通称One UT)は、UTグループ全社員を対象にキャリアアップを支援するプロジェクト。このトレーニングを受けることによってグループ会社への異動やジョブチェンジが可能という画期的な制度です。

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    スーパーマネージャースクール

    将来の幹部候補生を募集! UTグループを背負う人材を育成! UTグループ代表の若山陽一をはじめ、取締役・執行役員など経営陣が講師担当するUTグループ最高峰の実践的育成スクールです。

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    MTM研修

    マネージメント・リーダーシップを育成するブログラム、「MTM研修」。 現場の管理職に必要な「方針・人事」「組織運営」「コンプライアンス・安全衛生」「管理者研修」「ものづくり管理力」「事業運営」などを学びます。

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「遠隔教育」と「現場教育」を併せて実施

UTグループは、全国の顧客工場に分散するエンジニアの育成に向けて、本社からの「遠隔教育」と製造工程における「現場教育」の双方を行っています。

本社からは、eラーニングや通信教育など効率的かつ効果的な教育を実践。eラーニングでは、半導体製造工程の基礎から、高度な専門知識までを学べる幅広い講座を取り揃えており、個々のレベルに応じて体系立てて学習できます。

画像やアニメーション、音声などを使ってわかりやすく解説しているため、業界経験がなく入社された方もゼロから知識を習得することが可能です。2010年10月に開講された通信教育では、業務に必要な資格取得に向けた講座や、キャリアアップにつながる講座などを多数用意し、受講者のモチベーションアップにつなげています。

一方、現場においては、業務に携わる前の導入研修はもちろん、業務開始後もリーダーによる継続的な指導・管理のもと、エンジニアリング技術・ノウハウを習得することができます。

さらにUTグループでは「個人別スキルデータベース」で個々の習熟レベルを常に把握し、ジョブローテーションを実施。これによって、より多くの技術を身につけ、成長することができます。

公正な評価とキャリア開発支援

エントリー制度

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「エントリー制度」は、自らの意思で子会社のトップや経営幹部などの重要なポストに立候補(エントリー)し、立候補者の中からポストを決定する制度。

全社員に公平な機会を確保すると共に、「自ら主体的に会社に何をして貢献していくのか」を考えることができる経営者や人材を育成する制度です。

この制度により、熱意とチャレンジ精神あふれる幹部社員がたくさん生まれています。

個人のスキルを明確にし、公正な評価・報酬を実現

先端の産業分野における幅広い製造業務を一括受託するためには、さまざまな知識や技能が必要とされます。

UTグループは、業務に必要なスキル基準を1~5までのレベルごとに明示した「ジョブ・グレード(JG)」をもとに、個々人の能力を認定。業務に要する能力を<理解判断・企画表現・管理・態度・知識・技能>と要素ごとに区分け・明示することにより、明確な能力の判定と教育プログラムの作成を可能にしています。

さらに、社員のモチベーションを向上・維持し、定着を促すために、「業績評価制度」を制定。評価は半期に一度実施し、「ジョブグレード(JG)による能力」と「目標に対する成果」、「日々の行動」の3つの視点から社員個々の業績貢献度を査定し、昇降給・昇降格を決定しています。

一人ひとりの成長を支えるキャリアパス

UTグループでは、常に高い目標に挑戦し続ける社員たちに、さまざまな機会を提供しています。

たとえば、製造オペレーターとして一定の経験を積み、「ジョブ・グレード(JG)」で必要なスキル基準に達していれば、装置メンテナンスなど、より高度な技術を獲得できる職場へ配置。それぞれが個性や目標に応じて「技術スキル」か「マネジメントスキル」の伸ばしたい方向性を選び、キャリアアップを図ることのできるサポート体制を整えています。

モチベーションを高める社内制度

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事業所ごとに改善点を競う「FCグランプリ」

社員が高い意欲をもってイキイキと働ける職場をつくるために、顕著な成果をあげた社員や事業所を表彰する制度「FCグランプリ」を実施しています。

これは、各事業所で生産性の向上や品質面・環境面での改善などにつながる取り組みを発表し、より大きな成果があったものを表彰する制度です。表彰対象となるのは個人および団体で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、功労賞、特別賞を設けて表彰を授与し、社員のモチベーション向上とノウハウの共有に役立てています。

経営陣との活発な意見交換

UTグループでは、職場をもっと良くするための改善提案や要望など、社員が自分の意見を社長に直接伝えることのできる「社長直通メール」を開設しています。また、経営陣と社員が直接対話する場として、経営陣による会社説明会を開催。対話の推進を通じて、社員の声や問題意識を経営改善につなげるとともに、組織の一体感を醸成しています。

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入社後10年を経た社員に対する「永年勤続表彰」

長年にわたって会社の発展に寄与した社員をねぎらうため、毎年4月1日時点で入社10年を経過した全社員を対象に永年勤続表彰を実施しています。

対象者には感謝状および賞金・景品を授与し、十年来の努力や功績を称えています。

永年勤続表彰を授与された社員には、今後も仕事で得た経験を活かし、また知識や経験を後輩に伝えるなど、多くの場面で末永く活躍していただくことを期待しています。