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トップメッセージ

私たちが目指すもの 代表取締役社長 兼 CEO 若山 陽一

「はたらく力で、イキイキをつくる。」

UTグループの存在価値は“たくさんの人たちに「はたらくことを通じて、イキイキを提供する」ことにある”と考えています。UTグループは、前身の日本エイムを創業した17年前から、製造派遣・請負事業を核に、「イキイキをつくる」ことにこだわり、常識や既成概念に挑戦する経営を行ってきました。

日本の製造分野の中において、派遣・請負を通じて約50万人の人が就労していると言われています。東日本大震災においても、日本の製造業が、世界のサプライチェーンにどれだけの重大な影響を及ぼすのか明らかになりましたが、この日本の製造業を現場から支えているひとつが、製造派遣・請負の業界だと考えています。

UTグループは、製造派遣・請負業界の中で、たくさんの「イキイキをつくる」ことで、この業界を変えて行きたいと考えています。

「請負」というはたらき方

UTグループは、個々に人材を派遣する形態よりも、業務を一括して受託し、組織で職場を運営する「請負」を中心とした働き方を追求してきました。もともと派遣は、個人の技術やスキルを重視した働き方です。それに対して「請負」は、組織を構築して業務を遂行するため、チームワークを重視した働き方です。この「請負」を通じた働き方は、チームワークと学び教えあう文化を醸成し、「イキイキ」とした働き方の土台を構成していくものであり、UTグループの強みとなっています。

この「請負」というはたらき方を支えるために、「全ての社員が安心して働くことができる環境作り」を進めています。

そして、この3つの施策が、UTグループの社会的な役割であり、付加価値となっています。

(1)「安心:安定した雇用」を実現するために、創業時から、常用雇用を基本とした採用を行い、良質な雇用機会の創出を行っています。

(2)「成長:キャリアアップ」を実現するために、社内だけに留まらず、社外へのキャリアパスも準備し、個人の成長機会の拡大に努めています。

(3)「企業価値の享受:利益分配」を実現するために、業界で初めてESOP(株式給付信託)などを導入し、会社の成長を個人が実感できる制度作りを進めています。

「質・量ともに『日本一の請負会社』を実現します。」

UTグループは、半導体分野において、請負実績や社員の高い定着率が評価され、シェアNo.1の実績を獲得してきました。これを半導体分野に限らず、これまで蓄積したノウハウを活かせる分野に拡大し、イキイキとした職場を数多く作っていきたいと考えています。その具体的な道程を、新中期経営計画としてとりまとめ、「質・量ともに『日本一の請負会社』を実現します。」というビジョンを掲げました。

2010年に100の取引先工場数を2016年までに300の取引先工場数に拡大し、良質な職場をさらに拡大していきます。また、UTグループの1職場当たりの稼動人数をこれまでの50名から70名に拡大し、より安定と成長機会が得られる職場作りを推進します。

2010年に5,000名であった社員を2016年には、20,000人に拡大し、良質な雇用の場と社内外にわたる幅広い成長の機会を基盤にした『日本一の請負会社』を目指していきます。

半導体関連産業の製造請負・派遣社員数で製造アウトソーシング業界第1位(各社発表資料より当社推計)

人が集い、人が成長し、その総和が会社の成長となる

UTグループが目指すのは、たくさんの人が集まり、教え学びあいながら成長する場。例えて言うならば、「学校」のようなコミュニティです。人が集い、人が成長し、その個人の「イキイキ」とした総和が、会社の成長であると考えています。

これからも、たくさんの仲間とともに、「はたらく力で、イキイキをつくる。」という理念を見据え、進んでいきたいと考えています。

代表取締役社長 兼 CEO 若山 陽一

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